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ホタルが飛んだっ!
2010/06/22(Tue)
ウチの前には川が流れているのですが、水がキレイなのか毎年この時期になるとホタルが飛びます。
全盛期には数十匹ほど。乱舞とまではいかないですが、ささやかさがまたオツなもので、毎年家族でささやかに楽しみにしてるんですが。

今年は訳あって、少々心配していました。ホタル、全滅したのではないか、と。

それというのも、ここ数年、ゲリラ豪雨の回数が増えたせいか、年々山から大量の土砂が流れ込んでいて、1メートル以上埋まってしまいました。近くには小さな滝があって、滝壺には上から見ても岩魚やヤマメの大きいのが泳いで見てとれるほど。ところが、その滝壺も土砂で埋まり、滝ごと消えてしまったんです。

このままだといつか水害が起こる、洪水が起こったら大変だ、という事で、今年の2月頃にパワーショベルで川の土砂を掻きだす事になったのですが、ひたすら気がかりだったのが、ホタルの事。

土砂を掻きだしてしまったら、ホタルの卵も幼虫の餌のカワニナも、全部掻きだす事になってしまう。
下手をしたら、ホタルは全滅しちゃう。たぶん、もう駄目だろう、と。


5月の末ぐらい、だいぶ暖かくなった頃から、毎日気がかりだったのですが、天候のせいか6月に入っても全然ホタルが姿を現さず、つい先日も川を眺めながら、母親と「ホタル、いないね…」と肩を落としてました。


ところが、今日。ついさっき。
犬の散歩がてら川沿いを歩いていたところ、川の上にささやかに飛んでいく蛍光色が!

…あれは…ホタル!ホタル、いました。生き残ってた!

あわてて家に戻って、母親に「ホタルいたよ!飛んでるよ!」と大騒ぎ、良く見たら家の前の木にも止まっていて、ほわっほわっと光っていました。

何だか本当に嬉しくて、ちょっと泣けた。

数は少し減ってしまったかも知れませんが、全滅は免れたようで、心底安心。ホタルの光を楽しめるのは僅かな時間ですが、ささやかな季節の楽しみが今年も堪能できそうです。
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ロイヤル・ウェディング in Sweden
2010/06/20(Sun)
先日Swedenの友人から、「明日が結婚式だって知ってる?」と仕事のメールに交じってのメールを貰った。
去年行った時にも相当な話題になっていたのですが、現地時間の6月19日、スウェーデンのグスタフ国王の第一子、王位継承権第一位のビクトリア王女の結婚式が行われており、現地ではお祝いムード一色のようです。
(今現在もメールが来ているので)

ぜひ観ろ、という事で先程から教えてもらった現地ニュースのライブ映像と、スウェーデン王室公式サイトの写真を見ながら、「あぁ…素敵だわvv」とうっとり。

元々、現スウェーデン国王のグスタフ国王を含め、ロイヤルファミリーはスウェーデン国民にこよなく愛されているようで、こと今回のビクトリア王女は特に人気があるとかで、現地も盛り上がっているそう。
特にビクトリア王女のお相手となる方は、民間出身の方で、ダニエルさん。ジムのトレーナー(※ジムの経営者だそうで)として王女専属になったのが御縁で結婚に至ったことから、「逆玉の輿」という事で注目されていたとか。
友人に色々聞いたところ、まぁある意味ワイドショー的な部分での話でしたが、お付き合いが始まった後、婚約に至る前から、お相手は準備として王室に居を移し、徹底的な帝王学というか王室に入るためのお勉強をミッチリされたそうで…。「そりゃまぁ大変だなぁ…」とロイヤルパレスを見つつ話をしておりました。

ともあれ、市街地のパレードの様子もそうですが、とにかく素敵vv 何が素敵かと言えば、礼服に身を包んだ兵隊さんたちがもうvv 大半はそっちに視線が行ってました…。
ロイヤル・ウェディングなんて早々観れるものではなし、良い目の保養になりましたvv
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トイデジ☆
2010/06/14(Mon)
ちょっと前から気になっていたギークなアイテム、トイデジ。

トイデジ

手のひらにスッポリ収まるキーホルダーサイズながら、ちゃんとしたデジカメです。単4電池が電源で、画質にもよりますが高画質で20枚取れます。というか、USBでパソコンにつないで画像を保存できますが、画像を圧縮したり、Webカメラとしても使える結構な優れモノです。

んが。
普段のデジカメ・携帯カメラは画面を見ながらシャッターを押せるのですが、右上の小窓(ファインダー)を除いて撮るのが…すこぶる難しい。ホント難しい。
購入にあたって使っている方のレビューにもありましたが、まともな写真を撮るには結構時間かかりそう。
嬉々として数枚撮ってみましたが、恐ろしいほどピント合わず&被写体ズレまくり…と失敗しまくり。(泣)
しかも撮ったモノはパソコンに取り込まなければ確認できない、というギャンブルフォト…おぉ…電池がなくなるぅ〜!

そして数十枚ほど撮りまくり、唯一成功した奇跡の写真がこれ!
photo001.jpg
photo002.jpg

…成功、というには程遠い…けど、被写体が真ん中に写せたのは40枚中この2枚だけさ…。(苦笑)
もうちょっと研究が必要です。

ちなみにこちらの価格¥2,100-でした。電池も一個付いてたvv
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ROCKの日。
2010/06/10(Thu)
6月9日は“ロックの日”(だった)という事で。

とは言えど、誰かの名言じゃないですが、最近の私にとってはまさに「ロックは死んだ」状態。
言わずもがな、それは私がロック…ことUKロックにハマったきっかけであるOASISが、例の騒動で解散してしまったためです。
更に去年は子供の時から聞いていたマイケル・ジャクソンが亡くなってしまい、OASISまで解散してしまうという、私の音楽アイデンティティが悉く崩れたというダブルショックで、特にOASISを聴けないほどダメージを負ってました。というか、誇張ではなく今でも。
車の運転中にi-PodをFMリミッタを使っておもにシャッフルで聞いているのですが、解散報道が報じられ、当初は「またまたぁ〜いつもの兄弟げんかっしょ?」とタカをくくっていたのですが、時間が経つにつれて「いや、これマジだよ?」と実感が沸くにつれて、どんどんOASISの曲が聴けなくなってしまってました。というか、もうイントロを聴いただけでもどの曲なのかほぼ完ぺきに歌えるほどですが、イントロを聴いた瞬間にこう…じわっと来てしまう。
ノエルも、またリアムも、お互いの道を歩み始めている、その事実を受け入れたくないというか。お互い頑張ってほしいという気持ちもあるけど、それだとOASISがなくなるのを認めてしまうようで嫌だというか。

ともあれ、数か月ほどOASISの曲を無意識的に避けている内、何だか私の中でのロック魂が消えかけてしまった。

最近になって、ようやくOASISを聴けるようになってはきたものの、ついつい「この頃はまだ…」とか、「この頃にはもう…」なんて思ったり、変な感傷に浸ってしまって。(苦笑)
つーか「Wonderwall」とか「Lyla」で感傷的になるなんてなぁ。懐かしく思う事はあってもなぁ。


んで、先日買い逃していたロッキングオンの最新号を手に入れたのですが、本誌の記事にリアムへのインタビューと「緊急読者アンケート」の結果発表なんてもんがあるからまた余計に胸がズキズキ。
「僕とあなたにとってのオアシスとは何だったのか」…こんなアンケートを読む日が来るとは。

好きなOASISのベスト3を挙げるとして、かなり悩むけれどとっさに浮かんだのが皮肉にも「Let's All Make Believe」。「すべて振りをしよう」なんて歌詞の内容からしてもシニカルすぎ。後はどれも好きなので挙げきれません〜選べませんとも。

初めて聴いたのは中学の頃、親の運転する車のカーラジオから流れてきた「Wonderwall」だったな。「おぉ!すげ、かっちょいい!」と思ったことを鮮明に思い出せる。その後コツコツアルバム買って、「Be Here Now」の「Stand by me」「Magic Pie」に泣き、B面アルバム「The Masterplan」が私的殿堂入りし、「Standing on the shoulder of Giants」が心の支えになってた。

私的語りになってアレな感じですが、まだ、正直待ってます。
いつかきっと再結成してくれる、と。
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何かをしたかった。
2010/05/24(Mon)
口蹄疫。
この所ニュースで連日取り上げられ、日を追うごとに爆発的に広がる被害と、その悲惨な窮状に、心が痛い。けれど、実際に直面している方々の苦悩と悲しみは、筆舌尽くしがたいと思う。きっと想像できないほど。
先日、日経ビジネスオンラインの記事 「口蹄疫、「生き地獄」の現場から」というレポを読み、仕事中だったのですが涙が出た。
口蹄疫に感染した家畜が出た時点で、全頭処分しなければならない。分かってはいる、けれど、手塩をかけて育てた家畜たちを、一頭一頭注射して殺さなければならない地獄。
口蹄疫にかかった母豚が、フラフラになりながらも子豚へ乳をあげているその姿。「ごめんね、ごめんね」と言いながら、せめてもと一番いい餌を与えて、ブラシをかけて、殺処分。
『人間を生かすために、育てられた命とはいえ、その命を別の意味で奪わなければならない』という文を読んだとき、ズシンと心に響いた。

何かをしたい、と思ったけれど、状況を知る事は誰かが現場に入って伝える事でもあり、だけどそれはむやみに被害を広げる危険も孕んでいるジレンマ。
今までは正直募金については懐疑的で、偽善的ではないかと思っていた部分もあったけど、今日コンビニで「宮崎口蹄疫義援金」の文字を見たとき、ささやかながら募金をしてきました。後でまた募金します。
やらないよりは、やる偽善かな、と。「宮崎ブランド」云々ではなく、畜産農家の方へ。
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